商工ローンとは?
「商工ローン」や「ビジネスローン」と呼ばれるサービスを提供している会社は多いのですが、
このサービスを提供している会社はどんな仕事をしているのでしょうか?
簡単に言えば、小さな会社を相手に、仕事に必要なお金を貸す会社です。
では、普通の銀行とどこが違うのでしょう。
銀行がお金を会社に貸す場合は、
「もしお金を返せなくなったら、
お金の代わりになるものを出してください」と条件をつけます。
お金の代わりになるものとは、土地や建物のことです。これを「担保」といいます。
これに対して商工ローンは、担保がなくてもお金を貸してくれることがあるのですが、
その代わり、利子が大変高いのです。
利子とは、お金を貸してもらったときにお礼として払うお金のことです。
銀行の利子は数パーセントですが、商工ローンですと、30パーセントを超え、
40パーセント近い場合もあります。
どうしてそんなに利子が高いのでしょうか。
しっかりした担保があれば、お金を返してもらえなくなったら、
土地や建物をもらって売れば、貸していたのと同じくらいのお金が戻ってきます。
でも、担保がなければ、お金を返してもらえなくなったときに困ります。
そこで、利子を高くしているのです。
商工ローンを利用する時は、利子に気をつけて借りるようにしましょう。
