商工ローンの審査
消費者金融と同じく、商工ローンにも融資を受ける前に審査が必要になります。
果たして、商工ローンの審査とはどのようなものなのでしょうか?
商工ローンとは、経営者が利用する事業所向けのローンです。
融資業者としてロプロ(旧日榮)、SFCG(旧商工ファンド)などが有名ですが、
取立てなど返済の厳しさが社会問題となったため現在では
「ビジネスローン」と呼ばれるようになってきました。
借り入れ融資では厳しい審査があるのが普通です。
しかしこのローンは、銀行などに比べて比較的簡単に審査が通ります。
通常は担保をとって貸し出しをしますが、担保をとらない無担保もあります。
その他、さまざまなものを担保することが可能です。
1.不動産担保融資、2.商業手形、3.株券担保融資、
4.小切手割引、5.ゴルフ会員権担保などです。
融資金額は小口融資で50万円程度から大口融資でおよそ3000万円までというのが目安です。
申し込みに必要なものは、経営者向けローンであるため、
連帯保証人が必要になる場合があります。
その他、会社登記簿、決算書(2〜4期程度)、印鑑証明、実印などになります。
詳細は各業者によって変わってきます。
注意する点として融資が容易に受けられるため、金利の低い大型融資を選んでしまう場合があります。
高利での借り入れとなることです。
返済リスクを低くするためにも当面の間の運転資金など短期借り入れが望ましいです。
財務リスクを低減することが目的です。
融資を受ける際は、確実に返済できる計画を立てるようにしましょう。
